はじめに

裁判所というと、訴訟をして裁判官に判決を求める場所であるというイメージではありませんか?
しかし、民事調停のように調停委員というさまざまな分野の見識者が間に入ってもらい、当事者間の話合いにより紛争解決を目指す利用価値のある制度があることをご存知ない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
当事者同士の話合いで解決できないから、すぐ訴訟を提起するのではなく、様々な分野の見識者が間に入ることで、話合いで解決できる場合も多くあるはずです。

調停の種類

遺産分割調停


遺産の分割について相続人で話し合う手続

 

寄与分を定める処分調停


遺産分割の際に,被相続人の財産の維持又は増加について特別に寄与した相続人の寄与分について話し合う手続

 

遺留分減殺による物件返還請求調停


遺産相続において贈与や遺贈のために法定の最低限度を下回った者からの回復について話し合う手続

 

遺産に関する紛争調整調停


相続人間において遺産に関する紛争がある場合にそれを話し合う手続

 

財産分与請求調停


離婚に伴う財産分与について話し合う手続(離婚後の場合)

 

年金分割の割合を定める調停


離婚に伴う年金分割の分割割合について話し合う手続(離婚後の場合)

 

慰謝料請求調停


不貞の夫(妻)の相手方に対する慰謝料について話し合う手続

 

扶養請求調停


親や兄弟などの世話を誰がするかについてや,その費用の負担について話し合う手続

 

親権者変更調停


離婚後に,親権者の変更について話し合う手続

 

養育費請求調停


離婚後の養育費について話し合う手続

 

面接交渉調停


離婚後の子どもとの面会,交流について話し合う手続

 

嫡出否認調停


婚姻中や離婚後一定期間内に生まれた子について,夫が自分の子ではないこと

 

確認するための手続


認知調停 父親が認知しないため,子が父に対して認知を求めるための手続

調停手続きの司法書士報酬

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