契約書作成の注意点|期限の利益

8.期限の利益

期限の利益とは、所定の期限に至るまでは履行しなくてもよいとするものです。金銭消費貸借や賃貸借契約など継続的契約には、必ず記載しておくことが望ましいでしょう。なお、期限の利益喪失事由は、当事者で自由に定めることができます。

例)第〇条(期限の利益喪失事由)

下記の事由が生じた場合には、乙は甲からの通知催告がなくとも当然に期限の利益を失い、直ちに残債務を一時に弁済しなければならない。

@利息の支払いが遅延した場合

A本契約内容に違反した場合

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