契約書作成の注意点|損害賠償

3.損害賠償

本来、損害が発生した場合、不履行の事実と損害の程度に基づき損害賠償を請求していきますが、このうち、損害の程度については容易に証明できるものではありません。そこで、予め損害賠償の額を定めておく(損害賠償額の予定といいます)ことにより、損害の程度の証明を省略して、予定していた損害賠償額を請求することができるようになります。

例)第〇条(損害賠償)

甲または乙に本契約上の債務不履行があり、契約が解除された場合には、甲または乙は、不履行をした相手方に対し、金100万円の損害金の支払いを求めることができる。

この記事へのトラックバックURL
http://www.blogdehp.net/tb/13409631
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
(当記事へのリンクを含まないトラックバックは受信されません。)